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ORP(酸化還元電位)

ORP(酸化還元電位)とはOxidation-Reduction Potentialの略で、

ある物質が電子を奪いやすいのか(酸化)、電子を与えやすいのか(還元)を表す指標です。

酸化還元電位は、農業の分野(土壌の健康度合いを管理する)や魚の飼育(熱帯魚の飼育水の管理)など それら分野では一般的に扱われているものです。

酸化還元電位については一般によく知られていませんので、身近な例をあげながら説明します。

水道水、ミネラルウォーター、温泉水のORP値を表に示しました。(ORPメーター実測値)

水道水(+700mV前後)、ミネラルウォーター(+250mV前後)、温泉水(-300mV)という、 ORP値を表に示しました。(ORPメーター実測値)

ORPの値は低いほど、良さそうであるという感想を持っていただけたでしょうか。

ORPの値は高いほど「酸化(電子を奪いやすい)」の状態にあり、低いほど「還元(電子を与えやすい)」というものなのです。

電位技術研究所では、堀場製作所製のORPメーター(D-52)を用いて、各物質のORPを測定し、健康および美容分野への応用を研究しています。